OM-Xの研究実績

OM-Xの研究実績

ハーバード大学などとの共同研究 研究データを毎年世界に向けて発表

生酵素サプリ『OM-X』は、国内のみならず世界の研究機関で日々研究が続けられています。これまでに、アメリカのハーバード大学、フランスのリール大学などと多くの研究を行なってきました。また、フィリピンの小児科医と長年にわたり共同研究を実施し、毎年数多くの子供たちを救う一助にもなっています。

国内でも岡山大学や近畿大学、麻布大学などと研究を重ね、『OM-X』の機能性を追求しています。

『OM-X』には独自の「TH10」乳酸菌が使用されています。

「TH10」乳酸菌は、1988年に世界的な微生物学者である大平猪一郎博士によって発見されました。その発見から約30年にわたり、抗菌性試験、免疫活性化試験などを発表し、『OM-X』の植物発酵エキスに関しても、アレルギーや疲労などについてのデータを毎年発表しています。

「研究」を重視する姿勢が評価され、海外では医師や病院施設でも利用されています。

研究データはこちらから参照できます:株式会社バイオバンク

関連情報